スパイスの職人集団|ケー・アイ・エスとは?

スパイスの職人集団|ケー・アイ・エスとは?

1931年創業の株式会社ケー・アイ・エスは、創業者飯野吉太郎が漢方問屋としてスパイスに精通していたことから、とある食品メーカー様にスパイスの調達を依頼されたことから、スパイスの輸入業をスタートしました。

創業当時から掲げる「君と一緒に幸せを」の想いを社名ケー・アイ・エス/KISに込め、いつの時代も変わらぬDNAとして受け継ぎ、現在は日本における業務用スパイスメーカーとして、様々なスパイス原料を海外から調達して、国内の自社工場にて加工を行なっています。

特徴的な殺菌技術や加工技術を使って加工されたスパイスやハーブの商品の風味については、お客様からご評価をいただいており、様々な業態のお客様お取引させていただいております。また、単にスパイスをお届けするだけではなく、お客様から必要とされご依頼いただく食品・メニューの味作りにも、スパイスなどを使って積極的に取り組んできました。

2021年には創業90周年を迎え、今後は創業100周年に向かって、地道に研究開発を行なうスパイスの職人集団であり続け、より上質なスパイスやハーブを提供し続けていきます。

ブログに戻る