ハーブはお家で栽培できる手軽さも魅力の1つと言えます。最近では、苗木などがネットショッピングやホームセンターでも簡単に手に入れることができるようになりました。
お庭はもちろん、マンションやアパートにお住まいの方はベランダでプランターを使って簡単に育てられることもできます。
ハーブも様々な種類がありますが、ここでは特に手軽でおすすめのハーブを4つご紹介します。
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①オレガノ
春から秋にかけて苗が入手できます。生育旺盛で病気や虫にも強い為、初めてのハーブ栽培でも育てやすい品種のひとつです。
葉を摘み取ってからは、生(フレッシュリーフ)のままよりも乾燥させた方(ドライリーフ)が風味が強まる傾向にあり、長期保存向けのハーブと言えます。
②ミント
苗は春から秋にかけて手に入り、半日陰でも育つ丈夫なハーブです。種類が豊富で、ペパーミント、スペアミント、アップルミントなどがあり、どれも香りが異なります。
ハーブティーの材料としてだけでなく食材としても使いやすく用途が多いことから、初めてハーブ栽培にチャレンジする方におすすめのひとつです。
③タイム
1年を通して入手可能なハーブです。コモンタイム、レモンタイム、フレンチタイム、シルバータイムなど、種類によって様々な花や葉の色がありますが、いずれも共通していわゆるタイムの香りがします。
暑さや寒さに強いのですが、水はけをよくして風通しを良くする工夫が必要です。
④レモンバーム
南ヨーロッパが原産とされるシソ科の植物の葉の部分のハーブです。春から夏にかけて苗が手に入る多年生のハーブです。気候を選ばず半日陰でも育てやすいので、初めてのハーブ栽培でも安心して始められるといえるでしょう。
その名の通りレモンに似た爽やかな芳香が特徴で、主にフレッシュハーブとして料理の香り付けやハーブティーに最適です。ポプリにして香りを楽しむこともできます。